事例紹介

刈谷市歴史博物館 | 愛知県
知多半島・西三河における海運の歴史学的研究
PROGRAM3 海の学び調査・研究サポート
刈谷市歴史博物館
実施期間 2025年10月1日~2026年3月31日
主催 刈谷市

調査研究の内容・目的

  • ■当館蔵「江戸より長崎・五島まで海路図」の類本調査や、知多半島・西三河地域の海上・河川交通、流通に関する資料を調査し、成果を展示・公開することで、当該地域の海運に関する興味関心を高めることを目的とする。
  • ■海路図諸本の比較検討を通じ、制作目的や江戸時代の海路や港などについて明らかにすることを期待して実施する。また、写本系統や製作者の意図などを明らかにすることで、当該資料の海上交通史における史料価値を高め、詳細な解説によって日本の豊かな海上文化に触れることができる。
  • ■館蔵海路図に描かれた内容や成立過程ついて詳細を知ることができる。令和8年度秋季開催予定企画展に同絵図を出品する際、観覧者により深く解説することが可能となる。あわせて戦国時代の古文書から東海の海上・河川交通、流通の調査を行うことで、地域での水運の歴史的展開を明らかにすることができ、地域における河海との関わりを示すことができる。

刈谷市歴史博物館

〒448-0838 愛知県刈谷市逢󠄀妻町4丁目25番地1

詳しくはこちら

ページトップ