事例紹介
横浜みなと博物館 | 神奈川県
横浜みなと博物館開館30周年記念企画展「オドロキ!日本・海の環境と開発~海といつまでも」
PROGRAM1 海の企画展サポート
開催期間 | 2019年7月15日 ~ 2019年9月29日 |
主催 | 帆船日本丸記念財団・JTBコミュニケーションデザイン共同事業体 |
開催場所 | 横浜みなと博物館特別展示室 |
入場者数 | 12,522人 |
企画展の内容・目的
- 展示は、環境にやさしい船の研究開発、海のゴミの回収など日本の海で行われている環境保全の取り組み、また海底資源探査や海洋再生可能エネルギーの研究などを紹介しました。海にかかわる人々の努力や、日本の海には可能性があることを知っていただく機会としました。
- 関連事業は、展示を見て答える「海といつまでもクイズラリー」、「海洋研究開発機構横浜研究所見学会(親子向け、一般向け)」、協力団体による「MSCクイズイベント」、海にかかわる仕事をしている人のお話しを聞く「海のプロフェッショナルのミニトーク」、会場内に記念撮影コーナーを設けた「海といつまでもスペシャル記念撮影会」を開催。参加しながら楽しく日本の海を学び親しむ多彩な事業を展開しました。