事例紹介
奄美海洋展示館 | 鹿児島県
水族館での教育プログラムへの活用に向けたサンゴ胚を用いた育成計画と着生調査
PROGRAM3 海の学び調査・研究サポート

| 実施期間 | 2023年5月12日~2024年3月31日 |
| 主催 | ㈱谷木材商行 大浜営業所 |



調査研究の内容・目的
- 奄美大島は発達したサンゴ礁を形成する日本の北限であり、地球温暖化の影響によるサンゴ礁の衰退は比較的熱帯域に比べると少なく、奄美大島にはまだまだ多くのサンゴの仲間が生息し多様性が保たれている可能性がある。サンゴを入口に地域の豊かな海の環境を学ぶための新たな教材を開発し、館内でのワークショップや学校などで実践することで、島民は豊かで多様性溢れた奄美大島の海を誇り思う事、将来も残して行きたい気持ちを醸成することを目指した。
- そこで本事業では、教材作成に向けて大浜海岸のサンゴ礁、サンゴ胚を用いた育成、サンゴ着生について調査研究をする。サンゴ礁の実態、現状について知見を得る事、サンゴ胚からサンゴを育成に取り組んだ。
- 水族館教育の教材や展示資料として利用を目指した。